
残響(Afterglow)
作詞・作曲・編曲 / アカサキサギリ
歌唱 / 重音テト
Lyric
跪く愚かな僕を 見下せばいいさ
ご期待通り足掻き 悶えてやるさ
意味なんかは無い理由も無い 震えるだけの
心臓が心臓が 跳ねるだけの玩具なんだろ
スクロール羅列に飽和
指先で刺し合う群れ
勘違い正義の刃
誰が僕を解体するの
網膜に張り付くノイズ
顕示欲で暴れる群れ
監視する数多の視線
神よ僕を救いたまへ
正しさなんて要らなかった
ただ少し楽になりたかった
並べられた言葉は
どれも、僕を、救わない。
吹き荒れた量子の果ての 真ん中で
刻まれた手首に問いかけた意味は
救いなんか無い螺旋 呪われるだけの
心臓が心臓が 跳ねるだけの玩具なんだろ
温い羊水に浸かったままの
僕は出口を探していた
神様の言う通りだね
もっと大きく突き抜けちゃえよ
不条理に抗う僕を
虫眼鏡で観るのやめて
ぶら下がる落ちそうな僕を
コンテンツと呼ぶのやめて
間違いでも構わなかった
ただ一歩でも進めるのなら
だけど足は止まったまま
もう、何も、信じない。
壊れないように息をして 身籠る僕を
触れた筈の世界が すり抜けて消えた
叫ぶ程届かない声を 震わすだけの
心臓が心臓が 跳ねるだけのココロなんだよ
「アア イイザンキョウダ」
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